OTA-based APF with voltage controlled Q, Pt. 2.

Qも電圧できるように設計してみました。

これとこれを組み合わせただけです。

https://houshu.at.webry.info/201702/article_3.html
https://houshu.at.webry.info/201702/article_4.html

2次の回路図:
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2次の周波数特性:
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これを2個直列にすると、ちょっと面白いフェイザーができます。中心周波数を固定して、2段ごとのQだけを変えると、ノッチの現れる周波数の間隔が変わります。

4次の回路図:
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4次の周波数特性:
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2つのAPFで極を違えて、フィードバックをうまく書けると、ノッチの幅だけを変えることもできます。
回路図は見難いですが、OTAは本当は1つだけでいいです。以下の記事のように、入力とAPF4段目の出力を各段に入れています。

https://houshu.at.webry.info/201703/article_1.html

極をずらした4次APFの回路図:
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極をずらした4次APFの周波数特性:
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面白い周波数特性なのですが、2段目の出力でかなり利得があるのでクリップするかもしれません。ちょっと危なっかしいですね。

おわり

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この記事へのコメント

ながさわ
2019年02月01日 09:05
こんちには、ブログ楽しく拝見しています。過去の記事でNE570を幾つかお持ちとの事でしたが、こちらを譲って頂けませんか?とあるアナログディレイの補修用で一つ探しています。不躾な内容で恐縮ですがご返事お待ちしています。
ながさわ
2019年02月01日 09:06
こんちには、ブログ楽しく拝見しています。過去の記事でNE570を幾つかお持ちとの事でしたが、こちらを譲って頂けませんか?とあるアナログディレイの補修用で一つ探しています。不躾な内容で恐縮ですがご返事お待ちしています。
houshu
2019年04月30日 21:43
ながさわさん、まだ570(実際は571)入手していなかったらご連絡ください。メールの方がうれしいです。

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