Low Power Noise Generators

9V電池一個で動かすノイズジェネレータを設計しました。ノイズ源としてTL431を使っています。結論としては、、普通になりました。

回路図: 
画像


アンプを、TL431の上に積めば消費電力が少なくなると考えました。TL431に必ず1mA以上流さなければならないので、アンプの振幅で電流が変わってしまうのが問題です。出力の振幅として5V取ろうとしています。電池の電圧が7Vまで動くことを目標としました。

シミュレーションでは、ノイズ源として、TL431の内部に微小な電圧源があるようなモデルにしてみました。

回路の説明

[A]: アンプを2段にして、電流をキャンセルするようにしました。消費電流は出力信号に影響されるのですが、TL431への電流の最小値が1.2mAになるようにしています。R17で下に引っ張っているので、振幅は5Vくらいまでいきます。

[B]: 2段のアンプによる電流変化のキャンセルを優先した回路です。下に引っ張る抵抗がないので、どうやっても出力振幅は、4Vくらいまでしかとどきませんでした。

[C]: 低消費電力のオペアンプを使った回路です。結論としては、、こちらのほうが[A][B]よりいいです。消費電力も少ないですし、Pink Noiseのフィルタを作ることもできます。結局、普通の回路になりました。残念です。

おわり

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