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zoom RSS Single-Supply VCO

<<   作成日時 : 2014/10/14 00:23   >>

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先月作ったVCLFOの発振限界周波数を上げることに成功しました。これで無事にVCOになります。

まず新しい回路:
画像


比較のために先月作ったVCLFOの回路図も再掲します:
画像


全体の構成はたいして変わらないので、前回の解説を参照してください:
http://houshu.at.webry.info/201409/article_1.html

一番の違いは、PUTを構成しているトランジスタQ6の使い方です。コレクタとエミッタを入れ替えたところ、50kHzまで発振するようになりました。シミュレーションでも65kHzまで行きました。

U5周辺の定数を変更して、波形の振幅が少し小さくしました。これは電池動作を前提として、7.5Vでもきれいな波形が出るようにするためです。何らかの方法でバッファのM1がクリップしないようにする必要があります。もし今から作るなら、M1として、電圧降下の少ないMOSFETを選別して使います。電源電圧が10V以上ならば、振幅を無理に小さくしなくても問題ないと思います。

Synchro回路は、Softシンクにしました。LFOだとHardシンクのほうが使いやすいですが、VCOではSoftシンクで揺らぎを作るのが好きなのです。

おわり

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