テーマ:VCA

Tip Top Audio VCA

Tiptop Audioの新しいVCAで、CV (Control Voltage)系の設計をお手伝いしました。 http://tiptopaudio.com/vca/ CVへの応答曲線を、指数的~直線~対数的まで連続的に変えることができます。 この機能が気に入ってもらえたようで、回路設計の依頼が来て、お手伝いした次第です。…
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Syinsi EuroTile.

高さ1Uの小型Euroラックモジュールの回路図が公開されています。 http://syinsi.com/Shop/tiles/ 各モジュールのページ記述に、「Build page.」とあれば回路もあるようです。 小型にするために奇をてらわない回路を最小限使っていて、十分な性能が出ると思います。 VCAだけちょっと…
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Variable Response Current Source for OTA, Pt.2.

両電源動作させるOTA向けの応答曲線可変電流源で、少し仕様を変えて設計しました。 元の回路はこちら: http://houshu.at.webry.info/201805/article_2.html 何が違うかというと、電流の最大値です。 LM13700ではトランスコンダクタンスを決めるIabcを500uA以上にす…
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VCLFO and Modulation Control VCA

モジュレーションのために、±5Vで動くLFOとVCAを設計しました。±5Vなのは、DC-DCコンバータを持っているからです。 回路図: LFOは、基本的に三角波を発生します。特別な回路ではないです。CMOSのRail-to-Railオペアンプで、電源電圧いっぱいに振って、電源電圧を基準電圧に使うことで、簡単な回路で三角波…
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Variable Response Current Source for OTA.

両電源動作させるOTA向けの応答曲線可変電流源を設計しました。何か凄いわけではないですが、たぶんこのままできれいな可変特性が得られます。 回路図: 応答曲線: おわり。
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Exponential/Linear Current Sources for LM13700 VCA

LM13700を使ったVCAのCVに対する応答曲線が変えられるのに気をよくして、指数特性と直線の電流源を設計しました。 工夫したのは、ほぼ同じような回路にしたことです。定数を変えるだけで、指数にも直線にもできます。 ■指数特性電流源 回路図: VCFに使ったことのある回路です。 VCFの回路:http://…
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Variable Response Current Source for LM13700 VCA

CVに対するVCAの利得の応答曲線を変えられる電流源を、LM13700で、かつ単電源で動作するように考えました。 正負電源なら難しくないです。この回路をPNPで組んでCVを反転させればできます。 Variable Response Current Sources for VCA. Pt. 1. http://houshu…
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Minimizing Distortion in OTA.

IEEE論文のフォーマットで、OTAの歪低減について議論しています。 Minimizing Distortion in Operational Transconductance Amplifiers http://www.openmusiclabs.com/files/otadist.pdf 徹底的かつ定量的ですごいです。…
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VCA with Variable CV Response.

CVへの応答曲線を可変できるVCAを作りました。正確には、作ったのではなく、改造しました。 元の回路: http://houshu.at.webry.info/201112/article_2.html 新しい回路: 問題なく動作しました。 おわり
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Variable Response Current Sources for VCA. Pt. 2.

単電源の簡単な回路なら、CVに対する利得の応答曲線を連続的に変えることができるようになりました。単電源で、可変抵抗が1個でできるのがいいところです。 可変抵抗の値を大きくしていくと、応答が折れ線的になってきます。最大の電流が200μAになるように定数をいじっています。この応答の曲線が使いやすいかどうかわかりませんが…
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Variable Response Current Sources for VCA. Pt. 1.

Variable Response Current Sources for VCA. CVに対する応答曲線を線形から指数まで切替えられる回路で何が起きているのか分かりました。 これまでの回路は以下にありますが、、何が起きているのか理解するのは大変です。 http://houshu.at.webry.info/20130…
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Shot Noise Generator Pt. 2.

ショットノイズ(ランダムパルス)発生器に、音色を変えるフィルタつきのミキサと、簡易なVCAをつけて、モジュールにまとめました。アナログシンセビルダーズサミットでデモした回路です。 ショットノイズ発生部分だけの回路はこちら。 http://houshu.at.webry.info/201410/article_2.html …
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Ringmodulator Using XR2206.

正弦波を発生できるVCOのICであるXR2206でリングモジュレータのエフェクタを設計してみました。 正弦波発振回路と乗算器があるので、出来て当たり前です。 超簡単な回路で済みます。 回路図: ギターなどを入力できるようにアンプをつけました。この入力信号がない場合にただの発振器になるように、バイアス回路をつけまし…
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Variable-Response Current Source for VCA Part 4.

CVへの応答曲線を切り替えられる電流源を真面目に設計しなおしました。synth-diyメーリングリストで問い合わせがあったからです。かなり綺麗な特性になりました。 新しい回路は、CV規格に合わせて2種類設計しました: これまでと違うのは以下の3点です。 ・両電源にした。加算器などオペアンプをケチらないことにした…
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EMS HiFli

伝説の複合エフェクタユニットです。回路図は読めないところもありますが、すごい回路であることはわかります。テスト方法など説明もたくさんあります。 http://jbemond.free.fr/SDIY/EMS/ ギター用に、アンプ、ファズ(ディストーション)、オクターバ、リングモジュレータ、フェイズフィルタ(フェイザー)が組み…
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Sinusoidal LFO with Voltage Controlled Amplitude

Boss VB-2やIbanez PH99の正弦波LFOを元に振幅を電圧制御できるような回路を設計しました。 内部で方形波になっている部分のクリップ電圧を制御することで、正弦波の振幅も制御できます。 今週末のシンセビルダーズサミットまでに作ろうと思っていたのですが、できませんでしたので、シミュレーションだけで公開します。 ■回…
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Noise Gate for Monotron.

Monotronを改造しすぎてノイズが多くなったので、ノイズゲートを組みこみました。元のMonotronもノイズが少ないとは言い難いので、本体に内蔵して常に動作するようにしました。私の改造では、基本的に本体内部には電子部品は無いのですが(端子を取り出すための配線はたくさんある)、これだけが電子部品内蔵です。 回路は以下の通りとても…
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VCA/RingMod Using MC1496.

MC1496を使って、リングモジュレータ(Ring Modulator: RM)とVCAを同時に実現できる回路を考えました。 基本アイデアは、こちらにあるSerge Ring Modulatorと同じです。 http://urekarm.tripod.com/synth/download.html ここの15番目にあります…
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Variable-Response Current Source for VCA Part 3

応答曲線を可変できる電流源のさらに続きです。制御電圧を2か所に供給していたのが、1か所でもいいことがわかりました。 元の回路 http://houshu.at.webry.info/201111/article_2.html http://houshu.at.webry.info/201111/article_1.html …
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VCA with Selectable CV Response.

単電源で、CV(制御電圧)に対する応答が切り替えられるVCAを設計しました。ブレッドボードで動作確認もしました。 VCA with Selectable CV Response Curve. 利得を変えるゲインセルは、Pearl Syncussionの回路に触発されました。(Syncussionについては機会があれば…
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Variable-Response Current Source for VCA Part 2

応答曲線を可変できる電流源の続きです。トランジスタのベースに電流を供給するバッファであるボルテージフォロワを省略してもほとんど同じ特性が得られます。 元の回路: http://houshu.at.webry.info/201111/article_1.html 新しい回路: Current Source with …
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Variable-Response Current Source for VCA Part 1

VCAのために、電流源のCV(制御電圧)に対する応答曲線を可変できる回路を考えました。 指数変換回路を基に、リニア制御と指数的な制御を切り替えられるようにしています。 基にした指数変換回路は、PCM1723さんの回路です。NPNトランジスタだけでできるので、トランジスタアレイなどを使えば選別不要、できれば調整不要になるのでは…
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Steiner Parker Microcon

Steiner Parkerの小型シンセです。かわいい弁当箱シンセの走りのように見えますが、バルブシンセの音源モジュールとして開発されたようです。 http://matrixsynth.blogspot.com/2007/03/john-entwhistles-steiner-parker-ewi.html http://www…
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Steiner Parker Synthacon

独特なフィルタが有名なSynthaconですが、他の回路も面白いです。 回路図はこちら: http://www.synthfool.com/docs/SteinerParker/ ■VCO まずVCOの温度補償の割り切りがすごいと思います。S&H、指数変換など、直流の精度が必要な回路に、エミッタフォロワなどが多用され…
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Ring Modulator with Dead Zone and Saturation

B級動作リングモジュレータの不感帯(Dead Zone、クロスオーバー歪)を積極的に使う方法を考えました。 Schematic of Ring Modulator with Dead Zone and Saturation. 不感帯の大きさを決める入力をつけました。それなりの範囲で可変できるようにするためにバイアス電…
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Class-B Ring Modulator

ARP4014に触発されて、MC1496を使ったB級動作リングモジュレータを考えてみました。 下のQ5とQ6のエミッタに個別にアクセスできることを使いました。 Y入力を正と負に分割して、Q5とQ6を個別に駆動します。 Q5とQ6のベース=エミッタ間でおきるダイオード的な特性を補償するために、ダイオードD1とD3…
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ARP 4014 Balanced Modulator

ちょっと変わったRing Modulator/Balanced Modulatorを紹介します。 ARPのモジュール4014です。うわさでは信号の漏れが少ないとのことです。 http://www.synthfool.com/docs/Arp/submodules/ 入力がB級で動作しているのがミソです。Y入力が正の場合と負…
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THAT2180 VCA-Based Phaser All-Pass Section

THAT社のBlackmer Cell VCA 2180を使ったAll-Pass Filter (APF)です。これでフェイザーができます。 http://www.proaudiodesignforum.com/forum/php/viewtopic.php?f=6&t=368&start=36 THAT2180で電圧制御積…
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VCA using CD4016 without control-input buffer

SDIY-MLで「アナログスイッチICのCD4016でVCAは出来ないのか?」という話題が出たので、私も頭をひねってみました。 CD4049UBを使ったVCAというのがあり、VddとVssを接続して、NMOSだけを使うようにしています。最初そのまねをしようと思ったのですが、入力に保護用のダイオードがあるため、4049UBと同じこと…
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