Battery Operated VCF

9V電池で動作するVCFを製作しました。ARPで9V電池2個で動作するモジュール群がありましたが、1個で動くようにしよう、というのが目的です。基板は2年前に製作済みだったのですが、まとめる気力がなくすごしていました。先日開催のシンセビルダーズサミットに久々に参加する際のネタとして、ノイズジェネレータと一緒箱詰めすることができました。(V…
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Simple Noise Generator Pt.2

先日考案した超簡単ノイズジェネレータをシンセビルダーズサミット向けにまとめました。 9V電池で約5Vppの振幅のノイズが出るように、自己バイアスのアンプをつけました。 ○TL431を使ったノイズジェネレータ http://houshu.at.webry.info/200901/article_1.html スペク…
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Basic 16-Step Analog Sequencer

シンセビルダーズサミット向けに、16ステップシーケンサに、制御する周辺回路をつけて、それなりに使えるようにしたアナログシーケンサを、ブレッドボードなどで製作しました。 全体の回路図はこちら(ちょっと画素数が大きいです): コアとなっている16ステップシーケンサについてはすでに紹介してあります。 http://housh…
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Internal Circuit of SSM2164

今日は、SSM2164の内部回路をシミュレーションできるようにした回路について少し説明します。 内部回路はデータシートにあるのですが、そのままでは動作しません。 細かいところまでは気にせず、とにかく機能として、指数制御のVCAになるように、いろいろい修正しました。 動作させるために一番大事な修正箇所はカレントミラー…
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Exponential Conveter Using SSM2164 Pt.3

SSM2164を使った、温度補償つき指数変換回路の原理について、PCM1723さんが数式を使って詳しく説明してくださっているので紹介します。   http://d.hatena.ne.jp/pcm1723/20090906/1252251837 補足:27mVという値を得た理由がPCM1723さんの解説とは少しだけ違います。…
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The Effector Book Vol. 5

新刊が出ました。今回はサイケデリックエフェクト特集ということで、私にとってはとても楽しめる一冊です。 Univibeを設計したKorg三枝氏へのインタビューが特に良いです。先例が無いゆえの自由度を楽しんだ設計をしていたようです。 Univibe系エフェクタのスペクトル変化の図はちょっと怪しげですが、秘密が分かったようでうれし…
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Exponential Converter Using SSM2164 Pt.2

SSM2164を使った温度補償つき指数変換回路について、ブレッドボードでVCOを作ってテストしました。 シミュレータでの回路は前回 ( http://houshu.at.webry.info/200908/article_1.html ) のとおり複雑ですが、実際の回路はこのとおりとても簡単です。 Temperature…
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Exponential Converter Using SSM2164 Pt.1

温度補償をした指数変換回路を考えました。シミュレータでしか動作確認しておらず、ブレッドボードで実験してから、と思っていたのですが、2ヶ月以上ほうってあって、自分にプレッシャーをかけるために、現状の情報で公開してしまいます。 温度補償には、VCAの温度特性を使います。VCAあるいはOTAの温度特性を使った温度補償は、PAIA…
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March (Marsh) UDS Electronic Drums

ソビエト製のエレクトロニックドラム、ドラムシンセです。 http://www.ruskeys.net/eng/base/march.php 回路図込みのマニュアルは下のほうの Manual/schemes をクリックするとZIP圧縮されたファイルとしてダウンロードできます。その中の「marsh_sxem1.jpg」が音源部分…
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土日で作るオリジナル・エフェクター PART 2

電子回路というよりは、電気回路が多いです。 電子回路マニアな私には物足りないのですが、初心者には悪くない本だと思います。 電源がなければ配線ミスしても危険は少ないし、実態配線図がついているので配線ミスも少ないだろうと思います。 パーツの指定が多いのですが、なんでも自己責任でやってみなよ、という雰囲気もあり、理論や知識の少ない人…
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Syntovox Vocoder 222 Schematics

Syntovox 222は、オランダのメーカーSyntonの10バンドボコーダです。 写真やデモ音、回路図はこちらにあります。台数も少なく、とても珍しいようです。 http://dutchsynth.nl/Syntovox222.html 回路図はちょっと見難いですが、とても普通の回路で、わかりやすいと思います。 「19…
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The Effector Book Vol. 3

前号がついこないだ出たと思ったのですが、もう新刊です。 今回はディレイ特集です。 ディレイの機種がたくさんならんでいるのですが、これまでのような解析(周波数特性など)がほとんどないのがちょっとさびしいです。その分、セッティングや使いこなしなどの紹介が充実しています。 エンジニアとしては、インパルス応答でも測定すれば、遅延時…
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鈴木寛先生の音楽教育サイト

「だれでもわかるシンセサイザー入門」他、電子楽器やコンピューター音楽についての著書が多数ある鈴木寛先生のサイトです。ちょっと探し物をしていて偶然見つけました。 http://web.mac.com/kisaragikanichi/Site/Welcome.html 特に「音楽とハイテク」はアナログ電子楽器に限らない話ですが、…
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Simple Noise Generator Using TL431

基準電源用ICであるTL431を使ったノイズジェネレータを考えました。振幅は小さめですが、簡単なプロジェクトには使えると思います。電源電圧5Vで動作し、部品数が極限まで少ないのが自慢です。 基準電圧源から出ているノイズを内蔵のアンプで目一杯増幅しています。とはいえ限界があり、振幅は50mVpp位です。 振幅にはメーカ…
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SX-150 コンテスト入選

コンテストで改造部門で入選しました。うれしいですね。 http://otonanokagaku.net/magazine/sx150/contest.html 写真は賞品のTシャツです。 大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル (Gakken Mook 別冊大人の科学マガジン)学習研究社 200…
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The Effector Book Vol. 2

シンコーミュージックのエフェクタームックの第二弾が出ました。 今回の特集はペダルワウです。実物を持っていない私にとっては、周波数特性を載せているところがポイント高いです。もうちょっとちゃんと測定すればもっと滑らかなグラフにできただろうにとは思いますが、このままでも充分楽しめます。 ビルダーのインタビューも前号同様興味深いです…
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Short Demo of Modified SX-150

デモというほどでもないのですが、改造したSX-150の音が公開されていますので紹介します。 学研のコンテストに応募したからです。 http://musictrack.jp/index.php?pid=sx150contest&cat=remodeling&no=3 条件 ・内蔵LFOの方形波で周波数変調しています。 ・…
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Boss DR-55 (Dr.Rythm) Noise Generator

今日は、DR-55(Dr. Rythm ドクターリズム: リズムボックス音源(とデジタルシーケンサ))のノイズ発生器部分の話です。 「SX-150用に、低い電源電圧でノイズが出る簡単な回路ないかな」と考えているうちに思い出しました。 ノイズ発生器の回路図はRJBさんのブログにあります。 http://www.rjblog.…
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SX-150 New Panel Design

SX-150の回路改造がほぼ終わったので、新しくパネルを作りました。いろいろと穴を開けてしまったのでそれを隠すためでもあります(笑)。 新しいパネルと言っても、インクジェットプリンタで印刷した光沢紙を両面テープで貼っただけです。穴はカッターで切り抜きました。 印刷が弱くて、ちょっと硬いもので触っただけで傷が残ってしま…
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Gakken SX-150 Modifications

「追加の基板はつくらない」というこだわりのもと、学研SX-150を改造してみました。 元からある基板やVR(可変抵抗器)やスイッチ周辺に空中配線だけで実現しています。 自分ではかなり凝ったつもりです。VCAとノイズが無い以外はとても普通のシンセになったと自負しています。 VRが全て10kなのは、手持ち唯一の超小型VRだ…
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AN299 VCO with Extended Frequency Range

National SemiconductorのアプリケーションノートAN299に出ている「伝説」、というか、謎の多い発振回路をシミュレータ上(LTspice)でなんとか思い通りに動かせましたので紹介します。 この回路についてのtakedaさんほかの実験や議論はこちら http://analog-synth.jp/cgi/dk…
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The Art of Analog Circuits

こだわりの回路サイトを紹介します。 http://www.ne.jp/asahi/takfuji/circuits/ どの記事もためになるのですが、シンセなどに使えそうな回路をいくつか挙げておきます。 -3dB/Oct Filter (for Pink Noise) (ピンクノイズ用フィルタ) …
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Casio DH100 Digital Horn

デジタルホーン Casio DH100のサービスマニュアルです。Matrixsynthでのコメントによると回路が面白そうだったので検索してみたところ、案の定でした。 http://www.electri-fire.com/casiodh100.htm マニュアルはrarで圧縮されていますが、フリーソフトのLhacaなどで解凍…
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Gakken SX-150 Schematic (Corrected)

今大人気の学研「大人の科学」の付録シンセSX-150の回路図です。学研サイトに公開されている回路図には定数が入っていないので、ネットにある回路図と、基板で読み取れる/測定できる部品定数から分かる定数を記入しました。 一部の部品定数は分かりませんが、改造などには十分だと思います。 こちらにある「ふろくの説明書ダウンロード[PD…
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アナログ電子回路のキホンのキホン

新しい初心者向けの回路学習本です。本当の初心者レベルよりは実用的で、電子楽器のアナログ回路がいじれるようになるにはちょうど良いように見えます。LTspiceが使えるようになれば、それなりの設計までできるようになるのではないかと思います。 回路シミュレータでスッキリわかる!アナログ電子回路のキホンの秀和システム 木村 誠聡 Am…
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The Effector Book (Vol.1)

新しいエフェクタ本を買いました。こういう本がいろいろ出ると楽しくなりますね。 回路の本ではないのですが、Distortion+の説明用回路図(29ページ)の間違いがとても気になってしまいます。 この間違いを見つけられる人はたくさんいると思うので、、ちょっと残念です。 でも回路の話をまともにしようとしているのは、すごいことだと思…
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Pink Noise Generator Using MOS-FET

昨日に引き続きCyberWorkShopからです。海外の友人のために、一回路ずつ紹介していきます。 今日はピンクノイズ発生器です。MOS FETを使うとこんなに簡単に、綺麗なスペクトルのピンクノイズが得られるそうです。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~kochan/workshop/analog/pi…
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Gakken Synth SX-150 Pitch Quantization

学研 大人の科学 シンセサイザークロニクルを早速入手して遊んでいます。 抵抗板で、安定した音程を出すのが難しいのですが、同僚が、量子化された音程を出すためのいい方法を考えてくれました。 紙に、適当な場所を切り抜いておくだけです。アイデアの写真をつけます。ここでは付箋紙を使いました。 「適当な場所」を探すのが難し…
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Exponential Converter Using 1496

前回の続きです。MC1496(LM1496)のペアトランジスタだけを使うと、指数変換回路ができます。 Rbe(ベースエミッタ間抵抗)が不明なのでどれくらい精度が得られるかわかりませんが、モノリシックのペアトランジスタとしては入手容易なので、悪くない回路ではないかと思っています。
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OSCar VCF & VCA

今回は、80年代モノシンセ最後の名機ともいえるOxford Synthesizer Company, OSCarです。 OSCarのレヴューはこちらのサイトなどにあります。 http://matrixsynth.blogspot.com/2008/02/original-oscar-uk-review-and-synth.h…
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ARP2500 Multimode VCF 1047

ARP2500のマルチモードVCFについて紹介します。回路図はこちら。 http://www.guitarfool.com/ARP2500/1047.html 性能が高いとは言い難い当時の素子をつかって性能を出すために苦労していることがうかがえます。技法をつくしているところま丸で測定器の回路のようにもみえます。 基本的…
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本家50000アクセス!

しばらく更新していないにも関わらず見に来てくださる皆様(検索エンジンかもしれませんが。笑)に感謝です。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~houshu/synth/index.html
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Electronica EM-26 Vocoder

ソビエト(ロシア)製のボコーダです。写真や回路図はこちら:   http://www.ruskeys.net/eng/base/electr26.php このページの一番下の「Schemes」をクリックするとZIPで圧縮された回路図があります。 ボコーダの本体であるvocsxem1.jpgの独特な2点についてだけ説明し…
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Serge VCO Using LM3900

70年代のVCOだと思います。ネットにあった手書きの回路図を清書しました。 (この手書きの回路図には、明らかな間違いがありましたし、その後見たことのある本当のsergeVCOと回路図のスタイルが違うので、おそらく、基板からトレースしたものと思われます。読めない定数は「?」マークをつけてあります。) ノートンアンプLM39…
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Buchla 191 VCF

BuchlaのVCFにはいろいろありますが、とてもマイナーな191のコア部分です。 Buchla 191 VCF:Mark Verbosさんがsynth-diyメーリングリストで公開してくれました。 http://www.simple-answer.com/191/Buchla-191-lopass-stage.jpg htt…
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Roland CR-8000(CR-5000) CompuRythm (Drum Machine)

ローランドのTR808が出る前後の高級リズムボックスです。 回路図(サービスマニュアル)はこちら(5.8Mあります): http://matrixsynth.com/blog/media/roland/CR8000ServiceManual/CR8000ServiceManual.pdf コンピュータを使っている点が高…
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Casiologie.de

カシオ製品のマニュアル数百と、サーキットベンディングの情報があります。 http://www.casiologie.de/ SKシリーズやCZシリーズの情報がとても充実しています。 ポータブルキーボードについても、ユーザーマニュアルはほとんどあるようなので、ガラクタが安心して買えそうです。(笑)
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Elka Synthex Polyphonic Synthesizer, MultimodeVCF

イタリアのシンセメーカーELKAのポリシンセSynthexの全回路図を見つけました。 ユーザーマニュアル他の情報: http://electro-music.com/forum/topic-3166.html 全回路図(ダウンロードする場合には32Mもあるので覚悟してください。フィルタ部分だけを切り出した回路図を後で貼…
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Studiorepair.de (Internal Photos of Music Gear)

今日は、回路ではなく写真のサイトを紹介します。 シンセなど電子楽器の内部写真や、宣伝カタログのスキャンデータがたくさんあります。修理の参考になりそうです。 http://pics.studiorepair.de/ この写真を見るだけでもワクワクしてくるのは可笑しいですかねぇ。(笑)
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Electronics for Music, 4600 Series

Electronics for Musicが新しいPCBボードシリーズを出しました。 http://www.ele4music.com/kits.html の4600 Seriesがそれです。 必要な機能を、可能な限りシンプルな回路で実現しています。回路を見る限り危なっかしいところもありません。回路の勉強にはもってこい…
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