Additional VCO (Monotron Mod. Pt. 9)

改造MonotronのMonodularのために設計した追加のVCOです。 Monotron内部の回路を一部共用しています。 Additional VCO Schematic. Monotron内部の指数変換回路から途中の電圧を取り出して、指数変換回路の温度補償を省略しています。 この方法は、MoogのProdigy…
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Negative Series Regulators Using TL431.

TL431を使った負電源回路です。シャントレギュレータは簡単ですが、シリースレギュレータは無いそうなので、頭をひねってみました。制御トランジスタをPNPにした場合とNPNにした場合の両方を考えました。 実機実験はしていないので、電源ON/OFF時や負荷のインピーダンスなどで問題が発生する可能性があります。 ■制御トランジスタ…
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Steiner Parker Microcon

Steiner Parkerの小型シンセです。かわいい弁当箱シンセの走りのように見えますが、バルブシンセの音源モジュールとして開発されたようです。 http://matrixsynth.blogspot.com/2007/03/john-entwhistles-steiner-parker-ewi.html http://www…
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Steiner Parker Synthacon

独特なフィルタが有名なSynthaconですが、他の回路も面白いです。 回路図はこちら: http://www.synthfool.com/docs/SteinerParker/ ■VCO まずVCOの温度補償の割り切りがすごいと思います。S&H、指数変換など、直流の精度が必要な回路に、エミッタフォロワなどが多用され…
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Simmons SDS-V Electronic Drum

一世を風靡した、かの有名なシモンズエレクトロニックドラムです。 サービスマニュアルがあるのは知っていたのですが、回路定数がわかりませんでした。 手書きですが、定数のある回路図を見つけました。理解できたと思う範囲だけ紹介します。 http://www.simmonsmuseum.de/?area=downloads&page…
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A Usage of Breadboard-Style Perfboard

秋月電子のブレッドボード風基板の使い方を紹介します。私の場合、同じ回路を二度作ることはほとんどなく、ブレッドボードでのテストが最終的な製作物となり、かつ将来もこわれにくいと、とてもありがたいのです。手順として完成されたわけではないですが、思い通りに近い出来になったので紹介します。 (0)部品を用意する。 基板: 当然、秋…
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VCF Using LM359 Norton Amp.

LM359をVCFとして使えるか試してみた記録です。ブレッドボードでテストしました。 CV漏れがひどく、実用には耐えないと思うのですが、記録として公開します。 申し訳ありませんが大事なR9、R10の値が抜けています。今となっては思い出せません。R9、R10経由の電圧で反転入力のGmを制御し、そこで発生した電流をR4経由の…
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VCO Using LM359 Norton Amp.

SergeのLM3900を使ったVCOに触発されて設計したVCOです。LM359という、LM3900よりも高級なノートンアンプを使っています。精度などの性能は期待できませんが、ブレッドボードで動作したので、記録として公開します。 回路図はこちら。 LM359にはノートンアンプが二つ入っているのですが、位相補償のコンデ…
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Monotron Parts Layout

Monotronの基板写真にパーツ番号を記入されたものが公開されています。 http://www.timstinchcombe.co.uk/synth/monotron_ref_des.jpg 部品などについてのコメントもあります。 http://www.timstinchcombe.co.uk/synth/korg.…
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The Effector Book Vol. 10

今回はコーラス特集です。やはり濃いです。 Boss、TC Electronic、アリオン、MXRのエンジニアや創業者のインタビューがいいです。 技術的な比較で面白い試みをしています。何かのソフトで分析したピッチの揺れを図示しています。一部の機種では音量の揺れもあります。図の見方がわかると、各機種の個性がわかるのは素晴らしいで…
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Exponential Converter Using Emitter-Common Array

【トランジェント解析をすると発振します。ブレッドボードなどで確認してください。ゴメンナサイ。2012年1月】 温度補償した指数変換回路で、まだ公開していない回路がありました。 これまで紹介した温度補償の原理で、エミッタコモントランジスタアレイ(Emitter Common Transistor Array)を使った指数変換回…
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Monotron Pt. 4: LFO

回路図: http://www.korg.co.jp/Support/Manual/download.php?id=512 ■LFO ・基本的にはVCOと同じリセット型です。ただし、シュミットトリガは、FETバッファの後からとっている点が違います。直流的な出力振幅を安定させたかったか、CMOS入力端子のインピーダンスを気にし…
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Monotron Pt. 3: VCF

回路図はこちら: http://www.korg.co.jp/Support/Manual/download.php?id=512 ■VCF ・VCF用ハイブリッドIC、Korg35の回路にそっくりです。オペアンプがLM324ですが、これなら確かに、宣伝にある通り、MS10と同じ回路と言えると思います。 ・フィルタの構…
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Monotron Pt. 2: Ribbon and VCO

回路図はこちら: http://www.korg.co.jp/Support/Manual/download.php?id=512 ■リボン周辺 ・リボンのVRはVCCとBiasの間につながれていますが、最低域はパネルでカバーされているので、バイアス電圧より少し高い電圧からVCCよりも少し低い電圧までしか出ないようになってい…
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Korg Monotron Schematic Pt. 1: Power Supply

Korg Monotronの回路図がKorgから公式に公開されました。なんと公式です。これは快挙ではないでしょうか。ちゃんと公開用に(おそらくアマチュア向けに)回路図も描き直してくれています。(日付が最近であることからわかります。) http://www.korg.co.jp/Support/Manual/download.php…
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Ring Modulator with Dead Zone and Saturation

B級動作リングモジュレータの不感帯(Dead Zone、クロスオーバー歪)を積極的に使う方法を考えました。 Schematic of Ring Modulator with Dead Zone and Saturation. 不感帯の大きさを決める入力をつけました。それなりの範囲で可変できるようにするためにバイアス電…
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Class-B Ring Modulator

ARP4014に触発されて、MC1496を使ったB級動作リングモジュレータを考えてみました。 下のQ5とQ6のエミッタに個別にアクセスできることを使いました。 Y入力を正と負に分割して、Q5とQ6を個別に駆動します。 Q5とQ6のベース=エミッタ間でおきるダイオード的な特性を補償するために、ダイオードD1とD3…
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ARP 4014 Balanced Modulator

ちょっと変わったRing Modulator/Balanced Modulatorを紹介します。 ARPのモジュール4014です。うわさでは信号の漏れが少ないとのことです。 http://www.synthfool.com/docs/Arp/submodules/ 入力がB級で動作しているのがミソです。Y入力が正の場合と負…
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Battery-Operated Totem-Pole VCF

9V電池で動作するVCFの新作です。(実は前回のラダーフィルタよりも前に設計していました。)これもシミュレータでの動作確認しかしていませんが、なかなかいい特性なので公開します。 私のオリジナル回路であるTotem-Pole構成をSallen-Key型にしています。 Schematic of Totem Pole VCF.…
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Battery-Operated Ladder VCF

某所で要望があったので、9V電池で動作するトランジスタラダーVCFを設計してみました。シミュレーションしただけですが、動作まではすると思うので公開します。 Schematic of Battery Operated Ladder VCF. 9V電池一つで動作させるためにいろいろ工夫しました。。いろいろアイデアはあった…
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Mini Korg VCF - Keio TS201012

Korg mini 700、700s、800DV のVCFに使われているハイブリッドIC(というかモジュール)の回路図が公開されています。 http://www.colinfraser.com/m700/ Keio IC TS201012は、770のVCFをモジュールにしたもののようです。 基本的には、Sallen-K…
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Pro Audio Design Forum

直前に紹介した掲示板は電子楽器ではないのですが面白いスレッドがいろいろあります。 http://www.proaudiodesignforum.com/forum/php/viewforum.php?f=1 この掲示板の管理者は、MSマイクのPCBなどを売っているようです。 ちょっとICが特殊なのでアマチュア向きではないで…
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The Effector Book Vol. 8

今号はModulation Pedal(揺れモノ)特集で、初心者向けからとてもマニアックな話までとても楽しめました。 レスリー、フェイザー、フランジャー、コーラスについて図を多用して詳しく説明しています。ちょっと図や文字が小さいですが、説明が詳しいので我慢します。細かい誤りも許容範囲です。 これまで意味の無い周波数特性が掲載…
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VCO Mute (Monotron Mod. Pt. 7)

VCOの音が出ないようにするために、ミュートできるようにしました。外部入力を使うときには、内部のVCOが邪魔なことがあるからです。 VCO Mute. 基板裏のVCO出力端子[VCO]をVCCに直結するとミュートできます。 VCOの出力は、JFETのソースなので、Vccに直結すると、JFETがOFFになります。 消費電流…
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Using LFO as EG (Monotron Mod Pt.6)

MonotronのLFOは、リボンを押すとリセットがかかることでEGのように使えるのが特徴ですが、本当のEGになるように、LFOの繰り返しを止めてしまう改造です。 LFOはリセット型と呼ばれているVCOになっています。(ちなみに回路はMoogに似ています。)積分器の出力電圧がある閾値に下がった瞬間にリセットがかかるのですが、これを…
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Ribbon Pitch Range Expansion (Monotron Mod. Pt. 5)

比較的簡単にできる改造について、回路を紹介します。(改造は自己責任でお願いします。) 今回は、リボンコントロールによる音域(ピッチの可変域)を拡大する改造です。 約1オクターブの音域になっていますが、これを拡大します。 改造のための回路は簡単で、基板裏に出ている端子[PITCH]と端子[GATE]の間に抵抗を入れるだけです…
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Korg Monotron Modification Part 4

MTM05に持っていった改造Monotronの写真が掲載されています。 理屈にあわない楽しさを求めて 電子楽器をつくる人の哲学: http://ascii.jp/elem/000/000/524/524753/ takedaさんやGanさんへのインタビュー記事です。 この記事にあるMS20ライクな改造というのが、私のです。…
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Korg Monotron Modification Part 3

改造内容は以下のような感じです。 ・Modular化: ブレッドボード用のワイヤでパッチング可能。 ・入出力端子の外部引き出し。 ・外部CV入力、外部Gate入力追加。 ・Ribbonのレンジ拡大: 1オクターブだけでなく、2オクターブ、4オクターブに切り替え可能。 ・VCOのMute: 外部入力のときに、VCOが邪魔だっ…
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Korg Monotron Modification Part 2

MTM05( http://jp.makezine.com/blog/2010/05/mtm05.html )に持っていくために突貫作業中です。 VCO、Noise、LFOを足したりしてモジュラー化しています。 もう少しがんばらなければ、、。 つづく KORG monotron (モノトロン)…
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Korg Monotron Modification Part 1

Korgから手のひらサイズのシンセMonotronが発売されました。単体楽器として楽しいのはもちろんですが、改造しやすくできているとのことで早速あけてみました。 参考(内部写真のあるブログ) http://airvariable.asablo.jp/blog/2010/04/25/5041601 すでに改造済み、、。 htt…
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Enclosure for Filter Bank Using GEQ ICs

完成したフィルタバンクの写真をまだ公開していませんでした。 VRを沢山つけたせいか、うらにある紙がちょっとゆがんでしまいました。紙の端までVRやコネクタをつけたほうがゆがみが少なくなるのですが、 これまでの記事 http://houshu.at.webry.info/201003/article_1.html h…
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ド素人のためのオリジナル・エフェクター製作

とても良い初心者向けの本がでました。(表紙や出版社の紹介ページなどとても怪しいと思っていたのですが、、) ■気になるところ 先につっこんでおきます。 ○全体に ・ツマミの名称を独自につけるのはいいけど、普通の名称も併記してほしい。Distortionの歪み量を決めるツマミを必ず「Kaminari」…
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Synthschool.com

シンセ講座のサイトです。Youtubeのチュートリアルがとてもわかりやすいので紹介します。英語がわからなくても、少しシンセの知識があれば理解できるのではないかなあと思います。 http://www.youtube.com/user/SynthSchool 以下参考。こちらは英語がわからないと骨が折れます。 http://w…
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Hammond 102100

珍しいハモンドのシンセです。このシンセは、昔、東京竹橋の科学技術館にあったはずです。多分私が最初に触ったシンセサイザーです。懐かしいので少し説明します。 パラメータをボタンで切り替えて音作りします。(音色は記憶にないのですが、ボタンの感触は記憶にあります。)回路はMoogなどとは全く違いますし、ローランドなど…
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PAIA9700シリーズ モジュラーシンセ 新モジュール群

PAIAから久々の新モジュール群が出るそうです。9700シリーズが出てから10年くらい経っているような気がします。 http://www.paia.com/p9700s_chapter2.asp 便利モジュールが多いです。説明を読む限り、設計方針はかなり変わったようで、回路の簡単さよりも、音質重視するそうです。ICなどに表面…
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Filter Bank Using Graphic Equalizer IC Pt.3

GEQ(グラフィックイコライザ)用のICでフィルタバンクを作る回路を、実際に製作しました。うまく行ったとは言いがたいのですが、新しい試みのはずなので記録として詳しく説明します。 これまでLA3607を前提に設計してきましたが、、この兄弟のICでLA3600というのがあります。これを使ったGEQキットをもらったので、改造してフィルタ…
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Band Pass Filter Using Simulated Inductor

シミュレーテッドインダクタを使ったバンドパスフィルタ(BPF)です。Moogのフィルタバンク907や914をシミュレーテッドインダクタでできないか考えているうちにできました。 以下の回路図では、等価に近いLCフィルタと並べてあります。 Band Pass Filter Using Simulated Inductor. …
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VCA using CD4016 without control-input buffer

SDIY-MLで「アナログスイッチICのCD4016でVCAは出来ないのか?」という話題が出たので、私も頭をひねってみました。 CD4049UBを使ったVCAというのがあり、VddとVssを接続して、NMOSだけを使うようにしています。最初そのまねをしようと思ったのですが、入力に保護用のダイオードがあるため、4049UBと同じこと…
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Filter Bank Using Graphic Equalizer IC Pt.2

前回の回路図を見直しました。 http://houshu.at.webry.info/201001/article_2.html 信号キャンセルの調整のために半固定抵抗を使うなら、最初から調整することを前提に他の欠点を減らそう、との考えで少し定数を変えました。ついでに最高域のバンドに合わせて、さらに高域が変化するようにCRを…
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Filter Bank Using Graphic Equalizer IC

グラフィックイコライザ(GEQ)用のICで、フィルタバンクを設計してみました。 Synth-diy MLで、「GEQ用のICでフィルタバンク(Moog 907や914など)のようなフィルタは作れないか?」という質問がありました。そのときには「周波数特性のカーブが違う」という話で終わったのですが、、、頭をひねって、信号を全く通さない…
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