Mini-Moog Style VCF

GanさんのAnalog2.0のVCF基板をやっと組み上げました。基板に2009とあるので、たぶん入手して10年は経っています。

Analog2.0のVCFのページ:
https://github.com/naokiiwakami/analog2.0/tree/master/09_vcf

入手したときに、設計者のGanさんから「どうアレンジするか楽しみにしている」と言われたのを思い出したので、自分なりの変更をしてみました。

HFEが400近くある2SC1815BLをペア選別したものを発掘したので、各部の電流を半分以下にしてみました。元の回路で使っている2N3904のHFEは100から200位で、その倍以上なので、問題なく動くことを期待しました。消費電流が多いのが嫌だったのも理由です。

回路図:
Moog_VCF_202005.png

基板は旧版なのですが、新版の回路にあるように、出力にエミッタフォロワのバッファを付けました。

出力の差動アンプでの歪が大事なのだと分かったのですが、全く同じ波形にはなかなかならないので、少し歪み易くして、入力のレベルで歪を制御できるようにしました。

これはEurorackのモジュールにしました。私としては初めての自作Eurorackパネルです。ポリプロピレンの裏にVRなどとの間に紙がはさんであります。ポリプロピレンはケースの角からL字に切り出したので、それなりの強度になっています。傷だらけなのですが、ちょっと見るとキレイです。

IMG_8294s.JPG

おわり。

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