Variable Response Current Source for OTA, Pt.2.

両電源動作させるOTA向けの応答曲線可変電流源で、少し仕様を変えて設計しました。

元の回路はこちら:
http://houshu.at.webry.info/201805/article_2.html

何が違うかというと、電流の最大値です。

LM13700ではトランスコンダクタンスを決めるIabcを500uA以上にすることができます。とある人からIabcを大きめにしたVCAの既存設計に合わせたいとの要望を受けて、最大の電流を大きくするよう、定数を変更しました。

回路は2種類です。微妙にカーブが違います。

回路図:
画像



特性:
画像



上の回路のほうが、カーブがちょっとスムーズに見えます。

定数の決め方は試行錯誤なのですけど、なんとなく勘所がわかってきたような気がします。1時間くらいで大体合わせられるようになりました。

おわり。

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