Phaser Using Variable-Q APFs.

Qを可変できるAPFで、Phaserの特性がどうなるかシミュレーションしてみました。中心周波数は変えないで、Qだけを変えました。

回路図:
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周波数特性:
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中心周波数を中心にして、Qに応じてノッチの間隔が伸び縮みします。Final Phaseの独特な音は主にノッチ間隔の狭さに由来するのだと思います。Qを上げるとAPFの周波数特性が乱れる分、ノッチの深さが少し浅くなりますが、音に大きな影響はないと想像しています。

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