The Effector Book Vol. 3

前号がついこないだ出たと思ったのですが、もう新刊です。
今回はディレイ特集です。

ディレイの機種がたくさんならんでいるのですが、これまでのような解析(周波数特性など)がほとんどないのがちょっとさびしいです。その分、セッティングや使いこなしなどの紹介が充実しています。

エンジニアとしては、インパルス応答でも測定すれば、遅延時間やディレイ回路の周波数特性が伺えるので面白かったのではないかと思います。遅延なし経路に相当するインパルス応答を取り払ってからフーリエ変換すれば周波数特性もそれらしく測定できるはずです。ノイズリダクション回路の影響が少し予測できませんが、一定振幅のホワイトノイズを入力すれば、影響は最小限にできると思います。

このほか、憧れのTCエレクトロニクスの特集や、Behringer氏、HaTeNa?のエンジニアや、Z. VEX氏へのインタビューなどはこれまで同様面白いです。

これからもこういう本が出続けて欲しいものです。

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