アナログ電子楽器の回路を読む

アクセスカウンタ

zoom RSS OTA-Based APF with Variable Q, Pt.2.

<<   作成日時 : 2017/02/05 23:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

Qを変えられるAPFの基本回路を変えて設計しました。三菱のM5222LというOTAをたくさん持っているのでこれを使うためです。(作るかどうかは別ですが、、)

回路図:
画像


周波数特性:
画像


Qを下げるために、2つのAPFの中心周波数をずらす方法も使ってみました。フィードバックの符号を変える必要が無くなり回路が簡単になるかと思ったのですが、Qを上げるための正帰還をかけるには反転のためのオペアンプが必要で
全く簡単にはなりませんでした。(2つのAPFの中心周波数を同じにした場合には、定数を変えたほうがいいはずです。)

OTA出力の寄生容量を補償する方法はとてもうまくいきました。寄生容量による利得上昇をキャンセルするような減衰を与えました。問題は本当の寄生容量が分からないことです。OTAがCA3080ならシミュレーションと大差ないでしょうが、M5222Lなどについては分かりません。

つづく

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
OTA-Based APF with Variable Q, Pt.2. アナログ電子楽器の回路を読む/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる